「23歳Z世代ひねくれ女子の婚活奮闘記」成婚者インタビュー#6（前編）

ありがとうございます！
嬉しいです！

よろしくお願いします。

結婚願望は昔からありました。
ただ保育士という職業柄出会いは全くなく交友関係も広くないため、新たな出会いが望めないと思ったのがきっかけです。
結婚後も続けたいほど熱中している趣味もなく、このまま働き続ける人生でいいのかと自問自答してしました。

TwitterやTwitterのスペースで興味を持ってHPを見たら、LINEでの相談がいつでもできると知り手取り足取りやってもらいたい私に合うと思い無料相談を申し込みました。

無料相談で私が「自分は、いいところなんて何も無いです」と言ったら、徳永さんが『僕はSさんの笑顔がいいと思うけどね』とおっしゃってくれて「あ、ここにしよ」と思い入会しました！

Twitterでは“結婚相談所では売れ残りしかいない”とよく見かけていましたが、実際は驚くほど酷いと思った方はいなかったです！
不安に思った時は、何でもすぐに徳永さんに相談出来て「このスタイルが自分にはあっているな」実感しましたね。

若いから有利と思って最初は待ちの姿勢でいましたが、申し受けは思ったより少なく...申し込みを頑張るスタンスに切り替えた時にプロフィールに惹かれて申し込みました！

はい
初めてのお見合いが彼だったんですが、ガチガチに緊張していました。いざお会いしてみると、思っていたよりスムーズに話すことが出来たので「また会ってお話ししてみたいな」と思いました。
初めての仮交際成立も嬉しかったです！

私の職場でコロナが発生したり、台風が来たり、突然仕事になったりとデートのリスケを多々したのにも関わらず嫌な顔ひとつせず対応してくれました。
台風の時に、心配をしてくれた時は嬉しかったです！本当に常に優しくて、常に寄り添ってくれました。

仮交際3回目のデートで「結婚観に関するすり合わせしませんか？」という私の提案に対し、乗り気で応えてくれたのは大きかったです！
また、私の素がオタク全開で少し変わった性格と開示したら「それも面白いですね」と受け入れてくれたからです。

彼が勇気を振り絞って真剣交際の話をしてくれたので、私も誠実に彼と向き合いたいと思いました。
違約金は痛かったかもしれませんが、誠実な行動を取ったことでモヤモヤした交際にならず今振り返ると良かったです！

そうですね。
私の家と彼の職場が近かった事もあり、平日含めて週に２.３回は会っていましたね！

すごいですね！笑

真剣交際に進展したのに、なかなか成婚に向けて進んでる感じがしなくて….不安が頂点に達してしまった時はキツかったですね。
徳永さんに相談した時に、どこかで「嫌われたくない」「交際終了されたくない」と思いすぎている事に気づきました。
泣いたら重く思われないかと、不安を徳永さんに相談したら「泣いて話してみた方がいいと思いますよ」「彼は話し合いが出来る人なので、Sさんが泣いて話してもきっと聞いてくれます」と言われ、なんか肩の荷が降りました。
話し方や切り出し方、考えや思いの伝え方をレクチャー頂き翌日泣きながら彼に現状や将来の不安を話して、受け入れてもらえた時は嬉しかったです。
自分自身で抱えるより信頼出来るカウンセラーに相談したり、パートナーの彼に話すコミュニケーションの大事さに改めて気付いたと思います。