
東京・新宿の結婚相談所「婚活サロンmarriage pro(マリッジプロ)」です。
※【IBJ AWARD®︎ 2021〜2025】受賞結婚相談所
今回は「(結婚相談所 恋愛経験なし)で不安を感じている方に向けて、恋愛経験がない人の強み、つまずきやすい失敗パターン、交際経験なしの伝え方、そして成婚に向けて育てたい『自分軸』」について解説します。
無料相談で、少し声を落としてこう話される方がいます。
「実は、今まで誰とも付き合ったことがなくて……」
「この年齢で恋愛経験がないと、やっぱり引かれますか?」
「結婚相談所に入っても、うまく進められる自信がありません」
この言葉を口にするまでに、きっと何度も迷ったのだと思います。
恋愛経験がないことを恥ずかしいと感じている方は少なくありません。
「人として何か問題があると思われるのではないか」
「お相手に知られたら、重いと思われるのではないか」
「カウンセラーにも呆れられるのではないか」
そう不安になる気持ちも、よく分かります。

でも、結婚相談所の現場で見ていると、
恋愛経験なし=結婚できない
ではありません!!
むしろ、素直さや誠実さが魅力になる方もいますよね。大事なのは、過去の恋愛経験の数ではなく、これから目の前の人とどう向き合うかです。
婚活サロン marriage proは、20代30代専門の新宿にある結婚相談所です。
私たちは、恋愛経験がないことをマイナスとして見るのではなく、これから結婚に向けてどう向き合えるかを大切にしています。
目次
恋愛経験なしは、恥ずかしいことではありません
「自分だけがおかしい」と思い込まなくて大丈夫です
まずお伝えしたいのは、恋愛経験がないことは、今の時代そこまで珍しいことではないということです。
国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査では、18〜34歳の未婚者のうち、異性との交際経験がある人は男性60.0%、女性64.8%とされています。また、恋人と交際中の割合は男性21.1%、女性27.8%とされています。
この数字を見ると、「恋愛経験がないのは自分だけ」という感覚は、かなり強い思い込みだと分かります。
もちろん、数字を見たからすぐに不安が消えるわけではありませんよね。でも「自分はおかしい」とまで責めなくて大丈夫です。
結婚相談所では、恋愛経験が多い人だけが成婚しているわけではありません。
むしろ、過去の恋愛経験があるからこそ、元恋人と比較してしまったり、傷ついた経験から疑い深くなってしまったりする方もいます。
婚活で見られるのは、過去の恋愛人数だけではありません。
自分の結婚観を言葉にできるか。
お相手の話を聞けるか。
不慣れなことを認めて改善できるか。
分からないことを分からないままにしないか。
相手任せにせず、自分でも関係を育てようとできるか。
これから結婚生活を一緒に作っていける人かどうか。
そこが大切です。
結婚相談所は恋愛経験なしでも入会できますか?
結論から言えば、恋愛経験なしでも結婚相談所に入会できます。
そして、恋愛経験がないことだけで、結婚相談所で不利になるとは限りません。
むしろ、結婚相談所には「恋愛を楽しむ相手」ではなく、「結婚を真剣に考えられる相手」を探している方が多くいます。
そのため、過去の恋愛経験の多さよりも、以下のような部分が見られます。
結婚への真剣度。
人柄の誠実さ。
約束を守る姿勢。
相手の話を聞く力。
不慣れなことを改善しようとする素直さ。
将来について話し合う姿勢。

恋愛経験がない方は、「自分はスタート地点に立てないのでは」と思いがちです。でも、結婚相談所ではそこから一緒に整えていけます。
むしろ、自己流で遠回りする前に相談してくださるほうが、婚活の設計をしやすいこともあります。
結婚相談所は、恋愛経験が豊富な人だけの場所ではありません。
これから結婚に向き合いたい人が、自分に合った進め方を整理していく場所でもあります。
恋愛経験なしには、婚活で評価される強みもあります
恋愛経験がない方は、ご自身では「不利」と感じやすいです。
ただ、現場で見ていると、強みになる部分もあります。
たとえば、過去の恋人と比べすぎないことです。
「前の人はもっとリードしてくれた」
「元彼はこうしてくれた」
「元カノはもっと察してくれた」
こうした比較が少ない分、目の前のお相手をまっすぐ見られる方がいます。
また、素直に吸収できる方も多いです。
写真、服装、プロフィール、お見合いの会話、LINEの頻度、デート後の振り返り。
最初は不慣れでも、アドバイスを受け止めて少しずつ改善できる方は、本当に伸びます。
恋愛経験がない方は、「自分には魅力がない」と思い込んでいることがあります。でも、実際にはそうではありません。
誠実さ、素直さ、比較しすぎない姿勢は、真剣に結婚を考える婚活では大きな魅力になります!
結婚相談所の婚活で大切なのは、恋愛上級者のような駆け引きではありません。
約束を守ること。
相手の話を聞くこと。
不安をぶつける前に確認すること。
分からないことを一緒に話し合うこと。
恋愛経験がないことそのものより、恋愛経験がない自分をどう扱うかのほうが大切です。

結婚相談所は恋愛経験なしの人に向いています
自力で全部判断しなくていい環境だからです
恋愛経験がない方がマッチングアプリなどで婚活を始めると、かなり疲れてしまうことがあります。
プロフィール作成。
写真選び。
メッセージのやり取り。
初回デートの判断。
相手の真剣度の見極め。
関係を進めるタイミング。
これらをすべて自分で判断しなければいけないからです。

恋愛経験が少ないと、相手の言葉をそのまま信じすぎてしまうこともあります。
逆に、不安になりすぎて、うまくいく可能性のあるご縁を早く切ってしまうこともあります。
その点、結婚相談所は、独身証明書や本人確認書類などの提出が求められる環境です。
IBJでは、結婚相談所入会時には独身証明書、収入証明書、本人確認書類、現住所証明書、卒業証明書、国家資格免許証のコピーなどが必要とされています。
恋愛経験がない方にとって、
「相手が本当に独身なのか」
「結婚の意思がある環境なのか」
という不安を減らせるのは大きいです!
しかも、困ったときに相談できる人がいる。これはかなり大事ですよね。
結婚相談所では、プロフィールの見せ方、お見合い後の振り返り、仮交際の進め方、真剣交際前の確認などを、カウンセラーと相談しながら進められます。
恋愛経験がない方ほど、自己流で迷い続けるより、最初から活動の設計を整えたほうが、遠回りを減らせます。
ただし、仲人の言う通りに動くだけでは危険です
ここで大切なことがあります。
結婚相談所に入れば、すべてカウンセラーが何とかしてくれるわけではありません。
私たちは、写真、プロフィール、申し込み戦略、お見合いの振り返り、仮交際の進め方、真剣交際前の確認、お相手相談所との連携などはサポートします。
でも、最終的に結婚生活を送るのは、ご本人同士です。
恋愛経験がない方ほど、「正解を教えてください」となりやすいです。もちろん最初はそれでいいのです。分からないから相談する。それは自然なことです!
ただ、ずっと「言われた通りに動く」だけだと危険です。
婚活の目的は、仲人の言う通りにして成婚退会することではありません。
成婚退会後も、二人で話し合いながら生活を作っていける関係になることです。

結婚相談所は、誰かに結婚相手を決めてもらう場所ではありません。
結婚に必要な対話力を育てる場所でもあります。
恋愛経験なしの婚活で危ないのは「他人軸」です
「断る理由がないから進む」は危険です
恋愛経験がない方の婚活で、一番気をつけたいのは「経験がないこと」そのものではありません。
危ないのは、自分の気持ちが分からないまま、正解っぽい行動だけをしてしまうことです。
たとえば、こんな状態です。
「カウンセラーに勧められたから申し込む」
「条件が悪くないから交際を続ける」
「断る理由がないから真剣交際に進む」
「相手が良い人だから成婚退会する」
一見、素直で順調に見えます。
でも、自分の気持ちや違和感を置き去りにしていると、成婚退会後に苦しくなることがあります。

結婚は、入籍日を決めることだけではありません。
家計。
家事。
住まい。
親との関わり。
仕事の続け方。
子どもについて。
休日の過ごし方。
連絡頻度。
スキンシップの温度感。
話し合うことが本当に多いです。
恋愛経験がない方ほど、
「これって普通ですか?」
「私が気にしすぎですか?」と相談してくださいます。
相場感はお伝えできます。
でも最後は、
「自分はどう感じるのか」
「自分は何を大切にしたいのか」も必要です。
仲人の意見は大切です。
でも、仲人の意見だけで結婚するわけではありません。
「良い人だと思う」だけでなく、
「この人と生活を作っていけそうか」
「話し合いができそうか」
「自分が無理をしすぎていないか」
ここを見ていくことが大切です!
短期間で進むからこそ、確認する力が必要です
IBJの成婚白書2024では、成婚者は退会者と比べて男女ともに約5ヶ月早く成婚退会していることが示されています。また、成婚者は退会者よりもお見合い数が多く、男性で4倍、女性で2.5倍多い傾向があります。
結婚相談所の婚活は、一般的な恋愛と比べて短期間で意思決定をする場面が多くあります。
だからこそ、恋愛経験がない方は「早く決めなきゃ」と焦るのではなく、短期間で何を確認するかを明確にして進める必要があります。
短期間で成婚する人は、勢いだけで決めているわけではありません。
早い段階で、必要な話をしています。
「聞きづらいから後でいいか」
「嫌われたくないから合わせておこう」
「相手が決めてくれるなら従おう」
このまま進むと、成婚退会後に急に現実が見えてきます。
恋愛経験なしの方に必要なのは、恋愛上級者っぽく振る舞うことではありません。
分からないことを分からないままにしないことです。
恋愛初心者がつまずきやすい失敗パターン
男性編:沈黙を恐れて話しすぎる
男性で多いのは、沈黙が怖くて話しすぎてしまうパターンです。
仕事の話。
趣味の話。
資格の話。
投資の話。
車やスポーツの話。
専門分野の話。
自分の得意な話題になると、急に講義のようになってしまう方がいます。

もちろん、悪気はありません。
むしろ「ちゃんと話さなきゃ」と頑張っている方が多いです。
ただ、お見合いはプレゼンではありません。
相手に知識を伝える場ではなく、相手と会話を往復させる場です。
質問も同じです。
「休日は何をしていますか?」
「仕事は忙しいですか?」
「結婚後はどこに住みたいですか?」
質問自体は悪くありません。
でも、答えに対してリアクションがないまま次の質問に行くと、尋問のように感じられてしまいます。
大事なのは、質問の数ではなく、答えを受け止めることです。
たとえば、
「カフェ巡りが好きです」
と言われたら、すぐ次の質問へ行くのではなく、
「いいですね。落ち着いたお店が好きですか?それとも新しいお店を開拓するのが好きですか?」
「僕はあまり詳しくないのですが、そういうお店を知っている方って素敵ですね」
このように、相手の世界に少し入っていくことです。
話を盛り上げることより、相手が話しやすい空気を作ること。
ここが大切です。
女性編:減点方式と受け身が強くなる
女性で多いのは、恋愛経験が少ないぶん、理想の男性像が頭の中で大きくなりすぎるパターンです。
「スマートにリードしてくれる人」
「会話を自然に盛り上げてくれる人」
「こちらの気持ちを察してくれる人」
「デートのお店を完璧に選んでくれる人」
もちろん、そういう男性は素敵です。
ただ、結婚相談所にいる男性は、恋愛慣れした男性ばかりではありません。
真面目で誠実だけれど、不器用。
優しいけれど、最初のデート提案が少し弱い。
好意はあるけれど、LINEが淡白。
緊張していて、会話がぎこちない。
こういう男性も多いです。
初回デートのお店選びが少し微妙だった。
会話が少しぎこちなかった。
LINEが短かった。
これだけで「合わない」と切ってしまうのは、少し早いこともあります。

もちろん、生理的に無理、怖い、失礼、モラハラ気質を感じるなどの違和感は大切にしてほしいです。
ただ、単なる不慣れや緊張まで全部「なし」にしてしまうと、出会いの幅がかなり狭くなります。
恋愛経験なしの婚活では、減点方式だけでなく、加点方式も必要です。
「会話はぎこちなかったけれど、時間を守ってくれた」
「お店選びは普通だったけれど、こちらの話を覚えてくれていた」
「LINEは短いけれど、返信は誠実だった」
「緊張していたけれど、店員さんへの態度が丁寧だった」
こういう小さな良さを拾える人は、交際が育ちやすいです。
共通編:LINEを恋愛テストにしない
男女共通で多いのが、LINEで不安になりすぎることです。
返信が遅い。
絵文字がない。
文章が短い。
自分からばかり送っている気がする。
これだけで「脈なしですか?」となってしまう方は多いです。

LINEは大切です。
ただ、LINEだけで相手の気持ちを判断しすぎるのは危険です。
特に恋愛経験がない方は、LINEを盛り上げることが交際を進めることだと思いがちです。
でも、結婚相談所の交際で大事なのは、LINEの文章力よりも、次に会う約束が自然にできることです。
長文で気持ちをぶつけすぎる。
返信がないのに追撃する。
早い段階で「私のことどう思っていますか?」と確認する。
これは、相手に重たさを感じさせることがあります。
LINEは、関係を深める主戦場ではなく、会うための連絡手段。
このくらいに考えたほうが、うまくいくことも多いです。
恋愛経験なしの伝え方
恋愛経験なしはお相手に伝えるべきですか?
「恋愛経験がないことは、お相手に伝えるべきですか?」
これもよく聞かれます。
基本的には、最初から無理に伝える必要はありません。
プロフィールにわざわざ書く必要もありませんし、お見合いの冒頭で自分から話す必要もないと思います。
恋愛経験は、その人の全人格ではありません。
仕事。
性格。
価値観。
家族観。
生活力。
思いやり。
結婚に向き合う姿勢。
見るべきところは、他にもたくさんあります。
ただし、嘘をつく必要もありません。
過去の交際について自然に話題になったときや、仮交際が少し進んでお互いの結婚観を話す段階になったとき、落ち着いて伝えれば大丈夫です。
目安としては、仮交際2〜3回目以降。
お互いに「もう少し知りたい」と思えているタイミングが自然です。
初回で重く打ち明けるより、少し信頼関係ができてからのほうが、相手も受け止めやすくなります。
大事なのは、隠すことでも、最初から全部話すことでもありません。
お相手との関係性が少しできてから、必要な範囲で誠実に伝えることですね。
卑屈に言わず、前向きに伝える
伝え方で大事なのは、謝罪のように言わないことです。
避けたい言い方は、たとえばこちらです。
「この年齢で付き合ったことがなくて、引きますよね」
「恋愛経験がないので、普通が分かりません」
「何も分からないので、全部教えてください」
「こんな自分でよければ……」
これだと、お相手がフォローしなければいけない空気になってしまいます。
おすすめは、事実を短く伝えて、その後に前向きな姿勢を添えることです。
「これまで仕事や勉強に力を入れてきたこともあり、恋愛経験は多くありません。ただ、結婚については真剣に考えていますし、お相手とは誠実に向き合いたいと思っています」

「恋愛に慣れているほうではないので、不器用なところはあると思います。ただ、分からないことをそのままにせず、きちんと話し合える関係を作りたいです」
「過去の交際経験は多くありませんが、その分、目の前の方との関係を大切に育てていきたいと思っています」
「不慣れな部分があれば、勝手に決めつけずに確認しながら進めたいです」
ポイントは、「経験がないので許してください」ではありません。
「経験は多くないけれど、向き合う姿勢があります」と伝えることですね。
恋愛経験なしの伝え方で大切なのは、弱点として差し出すことではありません。
誠実さとして伝えることです。
成婚に近づく人は、行動と振り返りを大切にします
恋愛経験なしで成婚する人の共通点
恋愛経験なしでも成婚に近づく方には、いくつかの共通点があります。
まず、素直に相談できることです。
分からないことを分からないままにせず、早めに確認できる方は伸びます。
次に、振り返りができることです。
お見合いやデートでうまくいかなかったときに、ただ落ち込むだけでなく、会話、表情、服装、LINE、距離感を一緒に見直せる方は変わっていきます。
そして、相手任せにしすぎないことです。
恋愛経験がない方は、「相手がリードしてくれたら」「相手が分かってくれたら」と思いやすいことがあります。
でも、結婚は片方だけが頑張るものではありません。
自分から申し込む。
自分から気持ちを言葉にする。
自分から確認する。
自分から話し合いの場を作る。
こうした小さな主体性が、成婚にはとても大切です。
恋愛経験なしで成婚する方は、最初から器用なわけではありません。
ただ、逃げずに振り返れる方が多いですよね。少しずつ自分の言葉で向き合えるようになります。
恋愛経験の有無よりも、結婚に向けて自分を整えていけるか。
そこが、成婚に近づくうえで大切です。
うまくいく人は、断られても自分を壊しません
恋愛経験がない方は、お断りを受けると「やっぱり自分はダメなんだ」と受け取りやすいです。
でも、お見合いや仮交際のお断りは、人格否定ではありません。
タイミング。
温度差。
生活圏。
会話の相性。
相手側の活動状況。
結婚観の違い。
理由はいろいろあります。
ただし、何も振り返らなくていいわけではありません。
「相手が見る目ない」で終わらせるのも違います。
大切なのは、自分を責めすぎず、でも改善点は見ることです。
話しすぎていなかったか。
相手の話を広げられていたか。
清潔感や服装で損をしていなかったか。
LINEの頻度が重くなっていなかったか。
自分の条件だけを確認する会話になっていなかったか。
この振り返りができる人は、恋愛経験がなくても強いです。
成婚する人は、受け身だけで終わりません
IBJの成婚白書2024では、成婚者は退会者と比べて、お見合い数が男性で4倍、女性で2.5倍多く、自ら申し込む「申込数」も男性で21件、女性で14件多い傾向が示されています。
恋愛経験なしの方ほど、「選ばれるかどうか」ばかり気にしてしまいます。
でも、婚活は待っているだけでは進みにくいです。
お見合いを申し込む。
会ってみる。
振り返る。
次に活かす。
この行動量と改善が、成婚に近づくうえで大切です。
恋愛経験がある人でも、受け身で、減点ばかりで、振り返りができなければ苦戦します。
逆に恋愛経験がなくても、素直に行動して改善できる方は、どんどん変わっていきます。

婚活で大事なのは、最初から完璧であることではありません。
少しずつ慣れて、少しずつ自分の言葉で向き合えるようになることですね。
恋愛経験なしの人が自分軸を育てる5ステップ
ステップ1:10年後の生活を言葉にする
最初にやってほしいのは、理想の相手探しではありません。
理想の生活を言葉にすることです。
どのエリアで暮らしたいのか。
仕事は続けたいのか。
休日は外出多めか、家でゆっくりしたいのか。
家計は一緒に管理したいのか、ある程度分けたいのか。
子どもについてどう考えるのか。
親との距離感はどうしたいのか。
恋愛経験がない方ほど、「好きになれる人」を探そうとして迷います。
でも、結婚相談所の婚活では「一緒に生活を作れる人」という視点がとても大切です。
ステップ2:お見合いを勝ち負けにしない
お見合いで断られると落ち込むのは自然です。
でも、毎回を勝ち負けにすると、婚活が苦しくなります。
特に恋愛経験がない方にとって、お見合いは異性と話す練習の場でもあります。
もちろん、お相手を練習台のように扱っていいという意味ではありません。
一人ひとりに誠実に向き合う。
そのうえで、自分の会話や表情、受け答えを少しずつ改善していくということです。
最初から完璧にできる必要はありません。
1回目より2回目。
2回目より3回目。
少しずつ慣れていけば大丈夫です。
ステップ3:お断り理由を人格否定にしない
「交際希望を出したのに断られた」
「仮交際1回目で終了になった」
こういうことは、婚活では起こります。
そのたびに「自分には価値がない」と受け止めると、心がもちません。
見るべきなのは、人格ではなく行動です。
会話のバランス。
身だしなみ。
デート場所。
距離感。
返事の速度。
話題の選び方。
将来の話を出すタイミング。
改善できるものと、相性の問題を分けること。
これができると、婚活はかなり楽になります。
ステップ4:良いところを3つ見つける
恋愛経験がない方は、失敗したくない気持ちが強いぶん、減点方式になりやすいです。
「この人で本当にいいのかな」
「もっと合う人がいるのでは」
「少し気になるところがあるから違うのかも」
こう考えてしまうんですよね。
もちろん、違和感を無視してはいけません。
ただ、毎回マイナス探しだけをしていると、誰とも関係が育ちません。
デート後に、相手の良かったところを3つ書き出してみてください。
時間を守ってくれた。
店員さんへの態度が丁寧だった。
私の話を最後まで聞いてくれた。
次のお店を一緒に考えてくれた。
無理に距離を詰めてこなかった。
結婚生活で大切なのは、派手なときめきだけではありません。
こうした小さな安心感が、あとから大きな信頼になります。
ステップ5:大事な話を対面でできるようにする
最後は、話し合う力です。
真剣交際に入る前後では、きれいごとだけではなく、現実的な話も必要になります。
住まい。
家計。
家事分担。
仕事の続け方。
休日の過ごし方。
親への紹介。
入籍時期。
結婚式の有無。
指輪。
子どもについて。
連絡頻度。
スキンシップの温度感。
恋愛経験がない方ほど、「こんなことを聞いたら重いかな」と遠慮しがちです。
でも、結婚相談所の交際では、必要な話を避け続けるほうが危険です。
ただし、尋問のように聞くのは違います。
「あなたはどうするつもりですか?」ではなく、
「私はこう考えているのですが、〇〇さんはどう感じますか?」
という聞き方が大切です。

話し合いは、相手を試す場ではありません。
二人の生活を一緒に作れるか確認する場です。
marriage proが大切にしているサポート
恋愛経験の有無だけで判断しません
婚活サロン marriage proは、20代30代専門の新宿にある結婚相談所です。
私たちは、恋愛経験があるかないかだけで、その方を判断することはありません。
大切に見ているのは、これから結婚に向けてどう向き合えるかです。
素直に相談できるか。
相手の気持ちを想像できるか。
自分の課題から逃げずに改善できるか。
必要な話し合いを先延ばしにしすぎないか。
そして、自分の人生を人任せにしないか。
恋愛経験がない方に必要なのは、恋愛の駆け引きではありません。
安心して失敗を振り返れる環境と、少しずつ自分の言葉で相手と向き合う練習です。
「初自社内成婚!優しすぎる男子(32)ニコニコハーフ女子(31)」の成婚インタビュー(前編)#41
「超超超!実直!真面目!乗り換え公務員男子(29)」の成婚インタビュー(前編)#34
指示だけでなく、自分軸を育てるサポートをします
marriage proでは、ただ「こうしてください」と指示するだけのサポートはしたくありません。
もちろん、最初は具体的にお伝えします。
お見合いで何を話せばいいか。
LINEはどのくらいの頻度が自然か。
仮交際では何を確認すればいいか。
真剣交際前にどこまで話しておくべきか。
成婚退会前に何をすり合わせておくべきか。
でも、そのうえで必ず確認したいのは、
「あなたはどう感じましたか?」
「その人といるときの自分は自然ですか?」
「結婚生活を想像したとき、安心感はありますか?」
という部分です。
仲人の正解に合わせる婚活ではなく、自分の人生を自分で選ぶ婚活にしてほしいです。
そのために、私たちは一緒に整理し、振り返り、必要な場面では現実的なアドバイスをします。
恋愛経験がないことは、恥ずかしいことではありません。
ただし、分からないまま自己流で進めると、必要以上に傷ついてしまうこともあります。
だからこそ、早めに相談してほしいです。
恋愛経験がないことを責めるためではなく、これからの結婚に必要な力を一緒に整えるために。
まとめ:恋愛経験なしは、結婚できない理由ではありません
恋愛経験なしは、結婚相談所で必ず不利になる条件ではありません。
むしろ、素直さ、誠実さ、比較しすぎない姿勢は、婚活で大きな魅力になります。
ただし、何もしなくても自然にうまくいくわけではありません。
恋愛経験がない方ほど、自己流で進めるより、活動の設計と振り返りが大切です。
そして一番大切なのは、「恋愛経験がない自分」を恥じることではなく、これからどんな結婚生活を作りたいかを考えることです。
誰かの正解に合わせる婚活ではなく、自分の人生を自分で選ぶ婚活へ。
婚活サロン marriage proは、20代30代専門の新宿にある結婚相談所です。
恋愛経験がないことを責める場所ではなく、結婚に向けて一緒に整理し、練習し、前に進む場所でありたいと思っています。
「恋愛経験がないから相談しづらい」
そう感じている方こそ、まずは一度ご相談ください!
あなたに必要なのは、過去の恋愛経験を増やすことではありません。
これから出会う一人と、誠実に関係を育てていく力です。







