
東京・新宿の結婚相談所婚活サロンmarriage pro(マリッジプロ)です。
※【IBJ AWARD®︎ 2021〜2025】受賞結婚相談所
今回は「IBJのプロフィールの結婚観()」について解説します!
「家事分担って、何を選べばいいですか?」
プロフィール添削中、20代の女性会員様が手を止めました。
「本音では二人で分担したいです。でも、それを書くと重いですか?」
この質問、実はかなり多いです!
IBJプロフィールの結婚観は、少し前まで埋める欄のように扱われがちでした。
でも今は違います!
IBJの会員検索システムでも、
「趣味などへのお金の使い方」
「家事分担」
「育児分担」
の3項目から、お相手の考え方や価値観を確認できる設計になっています。
私たち婚活サロンmarriage proは、新宿にある20代30代専門の結婚相談所です。
この世代の婚活をサポートしていると、申し込みが来るプロフィールと、交際が続くプロフィールは、必ずしも同じではありません。
本当に大事なのは、会う前に「この人と暮らしたらどうなるか」が少しでも想像できることです。

今回は、IBJプロフィールの結婚観の中でも、特に差がつきやすい
家事分担
育児分担
趣味などへのお金の使い方
この3項目に絞って、選べる項目、選び方、書き方、相手の見方まで、現場目線で整理します。
目次
IBJプロフィールの結婚観とは?家事分担・育児分担・趣味などへのお金の使い方が重要な理由
婚活では、年齢や年収や学歴が先に見られます!
ただ、会ってから先に進むかどうかは、結局、生活感の相性です。
その意味でも、IBJプロフィールの結婚観は軽い項目ではありません!
IBJ公式の会員検索システムでも、プロフィール上で
「趣味などへのお金の使い方」
「家事分担」
「育児分担」
を確認できると案内されています。
つまり、IBJ側もこの3項目を、価値観の一致を見る材料として明確に扱っています。
実際、IBJの調査でも、婚活中にお相手の家事への積極性を重視する人は男性で7割、女性で8割、育児への積極性を重視する人は男女ともに8割以上でした。
理想の家事分担は男女ともに「ともに5割ずつ」が最多で、育児分担は男性が「ともに5割ずつ」64.0%、女性は「自分が多めに行う」47.6%が最多でした。
この数字を見ると、結婚後の役割分担はあればいい情報ではなく、最初からかなり見られていることが分かります。
しかも、この3項目はズレると後から重くなります。
お見合いの時点では流せても、仮交際、真剣交際と進むほど、家事、育児、お金の感覚はごまかしが効きにくくなります。
だから私たちは、IBJプロフィールの結婚観を申し込みを増やすための欄というより、交際後のズレを減らすための欄だと考えています!
IBJ結婚観で選べる項目一覧|家事分担・育児分担・趣味などへのお金の使い方を解説
まずは、IBJで何が選べるのかを整理しておきましょう。
ここが曖昧だと、書き方以前に迷ってしまいます。
趣味などへのお金の使い方で選べる項目
「趣味などへのお金の使い方」で選べるのは、次の3つです。
・今よりも控えたい
・今まで通りにしたい
・お相手と相談したい

家事分担で選べる項目
「家事分担」で選べるのは、次の4つです。
・積極的に自分がしたい
・二人で分担したい
・相手に任せたい
・お相手と相談したい
育児分担で選べる項目
「育児分担」は
・積極的に自分がしたい
・二人で分担したい
・相手に任せたい
・お相手と相談したい
に加えて、
・子供を希望しない
も選べます。

「お相手と相談したい」は逃げではなく使い方が大事
この中で特に誤解されやすいのが「お相手と相談したい」です。
曖昧、弱い、逃げに見えると思う方もいます。
でも、私たちは一概にそうは見ません。
問題なのは「相談したい」を選ぶことではなく、それ以外の文章が何もなく、輪郭が見えないことです。
相談したいが弱いのではなく、補足が弱いと逃げに見える。
ここが大事です!
趣味などへのお金の使い方は何を選ぶべき?IBJプロフィールで損しない書き方
この項目は、金額の大小よりも、結婚後に何を優先する人かが見られます。
趣味を大切にしたいのか。
家庭とのバランスを取るつもりがあるのか。
話し合える人なのか。
実際に読まれているのはそのあたりです。
IBJの調査でも、恋人の「節約」に好印象を持つ人は男性で9割超、女性でも7割超でした。
ここでいう好印象は、単にお金を使わないことではなく、メリハリや配慮があることに近いです。
婚活では、浪費しないこと以上に、家庭との折り合いを考えられる人かが安心材料になります。
「今よりも控えたい」「今まで通りにしたい」「お相手と相談したい」はどう見られるか
「今よりも控えたい」は、結婚後の生活に合わせる意識が伝わりやすいです。
ただ、趣味を我慢しすぎる人に見えると、少し窮屈にも映ります。
「今まで通りにしたい」は、趣味や自分の世界を大事にしている印象です。
一方で、補足がないと、結婚後も自分優先なのかなと読まれやすいです。
「お相手と相談したい」は、いちばん無難です。
でも、無難なぶん、文章が弱いと印象に残りません。
この項目は、選択肢そのものより、プロフィール文に置く一文で差がつくと思ったほうがいいです。
趣味にお金を使いたい人がプロフィールで気をつけたいこと
趣味があることは悪くありません。
むしろ、20代30代婚活では、自分の楽しみを持っている人の方が魅力的に見えることも多いです。
ただ、プロフィールでは、趣味を楽しむ人と家庭を見ずに自分の支出を守りたい人は、まったく違って読まれます。
なので、趣味を大切にしたい方ほど、
「家計とのバランス」
「使うところと締めるところ」
「結婚後は相談する姿勢」
この3つが見える表現にしておくと強いです!
趣味などへのお金の使い方のNG例と改善例
たとえば、こういう書き方は弱いです。
NG例
趣味などへのお金の使い方は、お相手と相談したいです。
これだと、間違ってはいませんが、人物像が見えません。
改善するなら、こうです。
改善例
趣味の時間も大切にしたいタイプですが、結婚後は家計とのバランスを見ながら、お相手と相談して決めていけたらと思っています。使うところと締めるところを分けて考えるタイプです。
この一文があるだけで、趣味を持っていても、家庭への配慮がある人だと伝わります。
家事分担は何を選ぶべき?IBJプロフィールで印象が変わる書き方
家事分担は、IBJプロフィールの結婚観の中でも特にテンプレ化しやすい項目です。
多くの人が無難に「二人で分担したい」を選びます。
でも、正直に言うと、今の婚活では選択肢だけではほとんど差がつきません。
差がつくのは、その人の今の生活とつながっているかどうかです。
一人暮らしで自炊、洗濯、掃除をしている人の「二人で分担したい」と、家事経験が見えない人の「二人で分担したい」では、受け取られ方がかなり違います。
「二人で分担したい」が無難でも強く見えない理由
この言葉自体は悪くありません。
むしろ理想の家事分担として、男女ともに「ともに5割ずつ」が最多というIBJ調査とも感覚は合っています。
ただ、だからこそ埋もれます。
誰でも選びやすい分、文章に生活感がないと、ただの優等生回答に見えてしまいます。

「相手に任せたい」は20代30代婚活でどう見られるか
ここははっきり言います。
20代30代婚活で、明確な事情の説明なく「相手に任せたい」を置くのは、かなり不利になりやすいです。
IBJの調査でも、家事への積極性を重視する人は男性で7割、女性で8割です。
家事を自分ごととして考えているかは、婚活ではしっかり見られています。
その中で「相手に任せたい」は、生活を一緒に作る意識が弱いのかな、と読まれやすいです。
家事分担のNG例と改善例
弱い例はこれです。
NG例
家事分担はお相手と相談したいです。
これだと、責任感が見えません。
改善するなら、こうです。
改善例
家事分担はお相手と相談しながら決めたいと考えています。現在も自炊や洗濯、掃除は一通りしているので、結婚後もどちらか一方に負担が偏らない形を一緒に作れたら嬉しいです。
「相談したい」が弱いのではなく、相談する前提となる自分の姿が見えないことが弱いんです。
ここが伝わると、印象はかなり変わります。
育児分担は何を選ぶべき?IBJプロフィールで信頼される書き方
育児分担は、家事以上に“本音”が出やすい項目です。
なぜなら、子どもを望むかどうか、働き方をどうしたいか、どこまで家庭に関わるつもりかまで、全部つながっているからです。
IBJの調査でも、お相手の育児への積極性を重視する人は男女ともに8割以上でした。
また、理想の育児分担は男性が「ともに5割ずつ」64.0%、女性は「自分が多めに行う」47.6%が最多で、理想と現実の見え方に差があることも読み取れます。

「二人で分担したい」だけでは弱い理由
「二人で分担したい」は、方向としてはいいです。
でも、それだけだと少し弱いです。
相手が知りたいのは、気持ちのきれいさではなく、実際にどこまで自分ごととして考えているかだからです。
送迎、体調不良時の対応、保育園や学校の行事、日々の世話。
そこまで想像している人の文章は、やはり伝わります。
逆に、言葉だけ整っていても、具体がなければ建前に見えやすいです。
「子供を希望しない」を書くときに気をつけたいこと
「子供を希望しない」は、ぼかさない方がいいです。
これは良い悪いではなく、大きな価値観だからです。
後で伝えるほど重くなります。
その代わり、希望しないことだけで終わらせず、
どんな夫婦関係を築きたいか
どんな暮らしを大切にしたいか
まで書けると、伝わり方はずっと柔らかくなります。
育児分担のNG例と改善例
ありがちな弱い例はこれです。
NG例
育児は二人で分担したいです。
悪いわけではありませんが、少しふわっとしています。
改善するなら、こうです。
改善例
育児は二人で分担したいと考えています。日々の世話だけでなく、体調不良時や送迎、行事なども含めて、その時々の働き方に合わせて協力できる関係が理想です。
これなら「優しそう」で終わらず、生活のイメージが伝わります。
相手のIBJプロフィール結婚観はどう読む?建前か本音かを見抜くポイント
家事分担・育児分担は選択肢だけで判断しない
相手のプロフィールを見る時も同じです。
見るべきなのは、丸の付け方だけではありません。
家事分担も育児分担も、「二人で分担したい」自体は良い言葉です。
でも、その人の自己PRや生活スタイルとつながっていなければ、まだ本音かどうかは分かりません。
趣味などへのお金の使い方は「金額」より『価値観』を見る
趣味にお金を使うことそのものより、
相手との時間や家計とのバランスをどう考えているか。
そこを見ると、本音が分かりやすいです。
IBJの節約に関する調査でも、評価されやすいのは単純な節約というより、使うところと締めるところのメリハリでした。
この感覚が見えるプロフィールは、安心されやすいです。
信頼できるプロフィールは自己PRとの整合性がある
結局、信頼できるプロフィールは整合性があります。
家事分担は「二人で分担したい」。
自己PRにも、普段の自炊や生活感がある。
趣味のお金の使い方は「相談したい」。
自己PRにも、堅実さやバランス感覚が出ている。
こういう人は、会った時の違和感が少ないです。
20代30代婚活で大事なIBJ結婚観の整え方|marriage proの考え方
好かれそうな言葉よりズレにくい言葉を選ぶ
私たちが大事にしているのは、好かれそうな言葉より、ズレにくい言葉です。
優等生っぽく整えるより、あとで苦しくならない言葉にしたいです。
理想を書く前に今の生活を書く
「二人で支え合いたい」
「協力できる夫婦が理想」
これ自体は間違っていません。
ただ、その前に、今の生活が見える一文をプロフィール文に置いた方がずっと強いです。
marriage proがプロフィール添削で重視していること
家事分担、育児分担、趣味などへのお金の使い方。
この3項目は、本音をそのまま置けばいいわけでも、無難に丸めればいいわけでもありません。
大事なのは、誠実に伝わる形に整えることです。
20代30代婚活は、条件の比較だけでは決まりません。
一緒に暮らすイメージが持てるかどうか。
そこをプロフィールで少しでも伝えられる人は、やはり強いです。
IBJプロフィール公開前チェックリスト|家事分担・育児分担・趣味などへのお金の使い方
最後に、公開前のチェックポイントです。
・選んだ項目と、今の生活がつながっているか
・「お相手と相談したい」を、丸投げの言葉にしていないか
・家事分担に、自分ができることを書いているか
・育児分担に、気持ちだけでなく行動イメージがあるか
・趣味などへのお金の使い方に、堅実さや配慮が見えるか
この5つが整うだけで、IBJプロフィールの結婚観はかなり変わります。
同じ選択肢でも、伝わり方がまったく違ってきます。
IBJプロフィールの結婚観で迷ったら相談を|20代30代専門のmarriage proへ
家事分担、育児分担、趣味などへのお金の使い方。
この3項目は、ただ埋めればいい欄ではありません。
結婚後の暮らし方が、いちばん出る欄です。
だからこそ、無難に終わらせるのはもったいないです。
盛りすぎず、でもぼかしすぎず、自分の生活が伝わる言葉にしておくこと。
それが、会った後の違和感を減らします。

marriage proでは、こうしたIBJプロフィールの結婚観まで含めて、20代30代の婚活を細かくサポートしています。
「何を選べばいいか」ではなく、
「なぜその答えが自分らしいのか」まで整えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。







